これまでカットジェーピーは政治、水産、食、ファッション、ビジネス、そして社会システムの構築にいたるまで、
多岐にわたるジャンルや分野のプロジェクトに携わり、日本再編集を試みてきました。
携わるメンバーの専門性を生かし、これからも時代のニーズにマッチしたプロジェクト手がけていきます。
それぞれのニーズに合わせた専門家たちがカスタムメイドのチームを形成することによって再編集を可能にしています。
<コミュニケーション支援><プロジェクトサポート>
マニフェスト大賞とは、これまで注目を集めることの少なかった地方自治体の首長・議員の活動実績を募集・表彰し、受賞者氏名を発表することで、地方政治で地道な活動を積む人々に名誉を与え、更なる政策提言意欲の向上につながることを期待したものです。
<オフィシャルサイトより引用>
<コミュニケーション支援><プロジェクトサポート>
リュクス×エシカルなレザーブランド 「andu amet(アンドゥアメット)」。絹のように滑らかで羽根のように軽い、最高級の羊皮<エチオピアシープスキン>を贅沢に使用した、エシカル×リュクスなレザーブランド。
<ファシリテーション><企画支援>
乳幼児親子の防災準備に備えて、受け身の講義ではなく実際に公共施設に宿泊し避難所体験を通して、地域に住むを人々と一緒に自分たちの防災のカタチを導き出す参加型学習を行う講座(全4回)。
<企画・運営(セミナー&ギャザリング)><広報・PR(シンポジウム)>
東京に在住・在勤しているクリエイティブな人々と一緒に日本の地域の魅力を再発見していく"旅"プロジェクト。
<コミュニケーションサポート>
ソーシャルデザインセンター(SDC)とは、2010年4月、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)に集うメンバーを中心に立ち上げた「協働」のためのプラットフォームです。
<広報><コミュニケーション支援>
都市と地方を「食」を媒体につないでいくプロジェクト。
地域の魅力を「食」を通じて提案し、リアルなコミュニティ形成のきっかけづくりを目的としたイベント。
<企画・運営>
―社会を良くするプロトタイプのつくり方― 新しい日本の社会をリデザインする。ソーシャルデザイナー/プロデューサーたちの「新しいビジネスの生みだし方」に迫るインタビュー・マガジン。
<サイト制作>
東京大学大学院総合文化研究科の「人間の安全保障」プログラム(人間の生存、生活、尊厳を脅かすあらゆる種類の脅威を包括的に捉え、これらに対する取り組みを強化しようとする新しい考え方)の教員・学生の有志が中心となり、日本で初めて「人間の安全保障」を実現するための活動を行うNPO団体。<オフィシャルサイトより引用>
<企画><運営>
ネットスクエアード東京とは、「ウェブ」X「社会貢献」X「グローバル」というキーワードに興味をお持ちの方(NPO、個人問わず)のための、学び、共有、出会いを目指して、毎月1度程度のセミナー&交流会を行っています。
<クリエイティブディレクション><広報><コミュニケーション支援>
iSB公共未来塾とは、内閣府「地域社会雇用創造事業」の一環として社会的企業育成支援事業コンソーシアムが運営するビジネススクールです。地域の活性化と雇用の創造を目指して、社会的企業の人材育成(研修プログラム)や社会起業の支援(ビジネスプランコンペ)を行い、「公共の未来」を担う人的ネットワークを形成するプラットフォームを生み出します。
<企画・運営サポート>
慶応義塾大学のシステムデザイン・マネジメント研究所内のセミナーとして、ビジネスマンに向け、今、押さえておくべき業界の把握と個人のプロデュース能力発掘セミナーを開催。同セミナーは自主イベントとしてカットジェーピーのオフィスでも行われました。