cut-jp|ソーシャルデザイン、ソーシャルプロジェクト・プロデュース | NPO法人 カット・ジェーピー

ABOUT

ソーシャルデザイン、ソーシャル・プロジェクト・プロデュース~日本再編集
日本は今、新しい社会システムの再デザインが必要になっているのだと、私たちは考えています。そのために必要なのはクリエイティブ力。未来をクリエイトするソーシャルデザイナーやソーシャルプロデューサーの確立が何より必要だと、私たちは確信しています。またそうしたプロジェクトを種に、新しい社会システム基盤づくり、ビジネスモデル化を目指していきます。

ミッション CUTという名前には私たちの二つの思いを込めています。

  • 日本を再編集する!
    CUT=編集。
    CUTに込めた思いは、日本のすばらしさを再編集したいということ。
    日本の各地域には、なかなか目に触れることはないけど素敵なもの、「ほんもの」があります。
    しかし、その価値を発揮するためには見方を変えていくことが必要になります。
    私たちはそうしたヒト・コト・モノのを繋げ再編集することで新しい価値を提供していきます。
  • 日本をクリエイティブで元気にする!
    CUT=Creative Unit for Transformation。
    CUTに込めたもうひとつの思いは、創造性を発揮して日本を元気にしたいということ。
    どんなことにも創意工夫の余地はあるはず。
    問題に直面してあきらめるのではなく、どんなこともわくわくしながら好転させていきたいと考えています。
    私たちは創造性を通じて、日本を元気にしていきます。

団体の概要

名称
特定非営利活動法人カット・ジェーピー
設立目的

本法人は、地域及び日本全体の活性化のために、既存の価値・情報・文化を再編集する発想を持ち、日本各地・各分野に点在している魅力的な素材(ヒト・モノ・コト)をつなぎ合わせ、新しい価値創造を推進する。

そのために、
(1)社会貢献に寄与するさまざまな事業(以下、「ソーシャル・プロジェクト」という)をコンテンツ・メディア等の
情報基盤(プラットフォーム)の構築等を通じて実践する。(以下、「ソーシャル・プロジェクト・プロデュース」という)

また、
(2)これを実践できるあらゆる分野で活躍している人材(以下、「プロデュース型人材」という)を発掘・育成・ネットワーク化する。
このように、本会ではプロデュース型人材によるソーシャル・プロジェクト・プロデュースを通じ日本全体の活力創出に
寄与することを目的とするものである。上記の目的を達成するために以下の事業を実施する。

実施要件
  • (1)調査研究・知識普及事業
  • (2)企画・支援事業
  • (3)教育・研修事業
  • (4)人材交流事業
  • (5)その他、目的を達成するために必要な事業
役員
  • 理事 早田吉伸(代表)
  • 副理事 定金基
  • 理事 江戸川泰路
  • 監事 植田覚

沿革

2007年3月
任意団体として活動を開始しました。
2008年6月
設立総会  cut-jpのNPO法人化に向け、設立総会を実施しました。
2008年8月
設立認定申請(内閣府)  cut-jpのNPO法人化に向け、設立認定申請をしました。
2008年12月
法人登記  cut-jpのNPO法人登記を完了しました。

連絡先

お問い合わせメールアドレス:contact★cut-jp.org(※「★」記号を「@」記号に置き換えてください)

下記の内容を明記してご連絡ください。

  • ・貴社名 / お名前
  • ・ご担当者名
  • ・メールアドレス
  • ・お問い合わせ内容